水木大先生ありがとう!(号泣)

準備もせずに臨んだ第10回境港妖怪検定の上級(第5回)でしたが、結果は合格! 昨年11月29日に合格証書が届き、諦めないで続けてきたかいがあったと喜びを爆発させました。まるで水木大先生に認められた気分でした。

しかし、その翌日に大先生の訃報を知り、絶句しました。やっと上級に合格できたのに…。

第1回で初級に合格したものの、中級は2年連続で不合格。その後、リベンジとばかりに2回連続で中級に合格しました。しかし、第6回から始まった上級には3回連続で不合格。意気消沈し、第9回は初の不参加でした。
第10回は記念受験のつもりで申し込み、妖怪の視点から思いを述べたところ、念願の上級合格!ここまで、実に10年かかりました。
私は、鬼太郎(特にアニメ第2期の)やねずみ男はもちろん、大先生の漫画や文章が大好きです。中でも「しないではいられないことをし続けなさい」という言葉は私にとって、生きる上での指針です。また、「耳かき上手の人にも拍手を送るべき」という主張には、大先生の眼差しの温かさを感じます。
知人から「大先生は、逝かれる前にあなたの上級の合格を待ってくださっていたのかも…」というメールを受け取りました。そんなことはあるはずが無いのですが、何だかジーンときました。
大先生の生前最後の上級合格者としての名に恥じぬよう、「しないではいられない」妖怪研究を続けたいと思います。そして、大先生の漫画や文章も読み続けます。水木しげるロードの発展も楽しみです。また来ます。
水木しげる大先生、導いてくださって本当にありがとうございました。